2008年05月12日(月) 21:25
夫の居ぬ間にセレブ的?外食。
友達といったディナーで、とても素敵なレストランを見つけました。
前々から評判はちらほら聞いていたのですが、初めて訪れました。
KOMIというデュポンサークルの17th&Pストリート、在住日本人なら誰もが知る寿司太郎の横に並ぶ小粋なレストラン。
ワシントンDCの情報誌であるワシントニアンによる100 Best Restaurantsに選出されているのみならず、2008年度版ではなんと第3位にランクインしている実力派。
外見は小さなカジュアルレストランといったところですが、中に入ると、小粋で素敵。落ち着いた雰囲気の中に暖かさもあって、ゆっくりとくつろげる大人の隠れ家的空間です。DCの高級レストランに多い、重厚でおっさんくさい、高級感あふれすぎていて、座っていてもしっくり来ない感がなく、居心地が良い洗練された感じです。
決して広くない空間ですが、各テーブルに十分な間隔をとっており、テーブル数は10数席でしょうか?アメリカのレストランとしてはかなり小規模で、こりゃ、予約がなかなか取れないわけだな、と納得。
メニューは、読めないレベルの手書き一枚。
アラカルトはなく、コースは、その中から前菜・パスタっぽいものとメインをひとつずつ選ぶコース84ドルと、シェフお任せテイスティングメニュー104ドルの2つのみ。
で、メニューを読むのも大変だし、前菜とメインで84ドルってどうよ?と思い、この際20ドルははした金に思えて、シェフお任せを注文。おぉ、リッチ!!(84ドルのコースも、その他にさまざまな種類の前菜が付いてくるはずです。)
で、実際。
すごいのよ。
出てくる、出てくる。次から次へと。
きれいに盛り付けられた一口サイズの料理の品々。もう、会席料理顔負なくらい。
何品食べたかな?
アペタイザーが、なんと9皿
ちょっと、口では説明できないものも多いのですが、いくつかご紹介。
まず、はじめに出てきた白身魚のカルパッチョ風。
このドット模様のソース、単なる飾りではなく、酢橘風味でリアルにおいしいのです。
ホタテ刺身マスタードソース
ホタテ貝をお皿にしているところがかわいいです。
影響されやすい私。
思わず、ホタテの殻買っちゃいました!
生魚第3弾。
これまたスプーンに乗ったかわいらしい一口サイズのアペタイザー。
白身魚がいろいろなものと和えられていて、彩りも綺麗で、大変おいしかったです。
ヤギ肉のハンバーガー。ピタパンに挟んであります。(ちなみにお皿は全部2人前です!)

でも、実は、いちばんおいしかったのは、写真に取れなかったシーザーサラダコロッケ。
でも、全然、サラダじゃないの。一口コロッケです。
私の表現力では、想像してもらうのは難しいのですが、2cm四方の立方体の小さなコロッケで、中身はシーザーサラダドレッシング(風のクリーム)です。外はカリッと、中はとろっと、初めての食べ物に驚くとともに大変おいしい一品でした。
さて、アペタイザーも終わって、やっとパスタ。
2人で行ったので、別々のものが1つずつ出てきました。
うにと蟹のホームメードスパゲティ
そら豆のニョッキ風蛸グリル添え
こりゃまたおいしい。うにたっぷりパスタもパスタ屋で食べるうにスパゲティーとは異なる代物で、おいしかったですが、驚いたのは蛸。
とってもやわらかくて、ある意味歯ごたえがないほど、ふにゃふにゃ。
蛸って、こんな風になるんですね・・・。びっくりでございます。
メインは、ヤギ肉のグリル。
えー、またヤギ?
と、思いましたよ。最初は。
別にヤギなんて食べなれていないし、好きじゃないし・・・。
しかし、いざナイフを入れてみると、すーっとお肉が骨から綺麗にはがれ、外はパリパリ、中はジューシーな、すばらしいグリルでした。
ヤギですので、やっぱり独特の臭みがありますが、そのために5種類のソースが用意してあって、中でも岩塩にハーブの入ったものと食べると最高。
なんと、このヤギ。ロティサリーチキンを作るようなオーブンと普通のオーブンの2種類を使い、計8時間かけて焼き上げたものだそうです。
こりゃ、他じゃ味わえないですね。
デザートのアペタイザーに、マスカルポーネチーズのアイスクリーム、スパイシーマンゴジュースが登場したあと、メインデザートは、やはり別々のものがひとつずつ。バナナケーキキャンディーカシュー添えと自家製ドーナツマスカルポーネとチョコのムース添え。
甘すぎず、大きすぎず。アメリカとは思えないおいしさ。
そして、最後に出てきたものは!!!
何だと思います???
なんと、自家製ロリポップ!!!
ローズ風味でおいしいといえばおいしいけど、このレストランから出てくる人みんな、大の大人がロリポップ舐めているっていうのもおかしな光景です。
さて、お店の評価。(☆はハーフポイント)
内装・雰囲気:★★★★ 内装はシックでカジュアル。落ち着いているけどくつろげて良いです。他の席との間隔が非常に広いのも◎
サービス:★★★★ 客よりも多いのではないかというほどの店員さんがこまめにサービスしてくれます。
料理のプレゼンテーション:★★★★☆ 綺麗で斬新。
料理の味付け:★★★★☆ 創作アメリカン(メディタレイニアン)の真骨頂。
メニューの豊富さ:★ シェフのこだわりに身を任せろ!ってことでしょう。
コストパフォーマンス:★★★ 最上級ですが、値段もそれ相応・・・。
総合評価:それなりにお高いので、セレブでない限り、なかなかしょっちゅう行けるお店ではありませんが、結婚記念日や誕生日など、何か特別な日にぜひ一度お試しあれ。高級店ですが、ドレスアップも必要なく、肩肘張らずに食事ができるところが良いと思います!
最来店確率:80% 今度は夫と来ようかな。
(来店日 2008年5月7日)
友達といったディナーで、とても素敵なレストランを見つけました。
前々から評判はちらほら聞いていたのですが、初めて訪れました。
KOMIというデュポンサークルの17th&Pストリート、在住日本人なら誰もが知る寿司太郎の横に並ぶ小粋なレストラン。
ワシントンDCの情報誌であるワシントニアンによる100 Best Restaurantsに選出されているのみならず、2008年度版ではなんと第3位にランクインしている実力派。
外見は小さなカジュアルレストランといったところですが、中に入ると、小粋で素敵。落ち着いた雰囲気の中に暖かさもあって、ゆっくりとくつろげる大人の隠れ家的空間です。DCの高級レストランに多い、重厚でおっさんくさい、高級感あふれすぎていて、座っていてもしっくり来ない感がなく、居心地が良い洗練された感じです。
決して広くない空間ですが、各テーブルに十分な間隔をとっており、テーブル数は10数席でしょうか?アメリカのレストランとしてはかなり小規模で、こりゃ、予約がなかなか取れないわけだな、と納得。
メニューは、読めないレベルの手書き一枚。
アラカルトはなく、コースは、その中から前菜・パスタっぽいものとメインをひとつずつ選ぶコース84ドルと、シェフお任せテイスティングメニュー104ドルの2つのみ。
で、メニューを読むのも大変だし、前菜とメインで84ドルってどうよ?と思い、この際20ドルははした金に思えて、シェフお任せを注文。おぉ、リッチ!!(84ドルのコースも、その他にさまざまな種類の前菜が付いてくるはずです。)
で、実際。
すごいのよ。
出てくる、出てくる。次から次へと。
きれいに盛り付けられた一口サイズの料理の品々。もう、会席料理顔負なくらい。
何品食べたかな?
アペタイザーが、なんと9皿
ちょっと、口では説明できないものも多いのですが、いくつかご紹介。
まず、はじめに出てきた白身魚のカルパッチョ風。
このドット模様のソース、単なる飾りではなく、酢橘風味でリアルにおいしいのです。
ホタテ刺身マスタードソース
ホタテ貝をお皿にしているところがかわいいです。
影響されやすい私。
思わず、ホタテの殻買っちゃいました!
生魚第3弾。
これまたスプーンに乗ったかわいらしい一口サイズのアペタイザー。
白身魚がいろいろなものと和えられていて、彩りも綺麗で、大変おいしかったです。
ヤギ肉のハンバーガー。ピタパンに挟んであります。(ちなみにお皿は全部2人前です!)

でも、実は、いちばんおいしかったのは、写真に取れなかったシーザーサラダコロッケ。
でも、全然、サラダじゃないの。一口コロッケです。
私の表現力では、想像してもらうのは難しいのですが、2cm四方の立方体の小さなコロッケで、中身はシーザーサラダドレッシング(風のクリーム)です。外はカリッと、中はとろっと、初めての食べ物に驚くとともに大変おいしい一品でした。
さて、アペタイザーも終わって、やっとパスタ。
2人で行ったので、別々のものが1つずつ出てきました。
うにと蟹のホームメードスパゲティ
そら豆のニョッキ風蛸グリル添え
こりゃまたおいしい。うにたっぷりパスタもパスタ屋で食べるうにスパゲティーとは異なる代物で、おいしかったですが、驚いたのは蛸。
とってもやわらかくて、ある意味歯ごたえがないほど、ふにゃふにゃ。
蛸って、こんな風になるんですね・・・。びっくりでございます。
メインは、ヤギ肉のグリル。
えー、またヤギ?
と、思いましたよ。最初は。
別にヤギなんて食べなれていないし、好きじゃないし・・・。
しかし、いざナイフを入れてみると、すーっとお肉が骨から綺麗にはがれ、外はパリパリ、中はジューシーな、すばらしいグリルでした。
ヤギですので、やっぱり独特の臭みがありますが、そのために5種類のソースが用意してあって、中でも岩塩にハーブの入ったものと食べると最高。
なんと、このヤギ。ロティサリーチキンを作るようなオーブンと普通のオーブンの2種類を使い、計8時間かけて焼き上げたものだそうです。
こりゃ、他じゃ味わえないですね。
デザートのアペタイザーに、マスカルポーネチーズのアイスクリーム、スパイシーマンゴジュースが登場したあと、メインデザートは、やはり別々のものがひとつずつ。バナナケーキキャンディーカシュー添えと自家製ドーナツマスカルポーネとチョコのムース添え。
甘すぎず、大きすぎず。アメリカとは思えないおいしさ。
そして、最後に出てきたものは!!!
何だと思います???
なんと、自家製ロリポップ!!!
ローズ風味でおいしいといえばおいしいけど、このレストランから出てくる人みんな、大の大人がロリポップ舐めているっていうのもおかしな光景です。
さて、お店の評価。(☆はハーフポイント)
内装・雰囲気:★★★★ 内装はシックでカジュアル。落ち着いているけどくつろげて良いです。他の席との間隔が非常に広いのも◎
サービス:★★★★ 客よりも多いのではないかというほどの店員さんがこまめにサービスしてくれます。
料理のプレゼンテーション:★★★★☆ 綺麗で斬新。
料理の味付け:★★★★☆ 創作アメリカン(メディタレイニアン)の真骨頂。
メニューの豊富さ:★ シェフのこだわりに身を任せろ!ってことでしょう。
コストパフォーマンス:★★★ 最上級ですが、値段もそれ相応・・・。
総合評価:それなりにお高いので、セレブでない限り、なかなかしょっちゅう行けるお店ではありませんが、結婚記念日や誕生日など、何か特別な日にぜひ一度お試しあれ。高級店ですが、ドレスアップも必要なく、肩肘張らずに食事ができるところが良いと思います!
最来店確率:80% 今度は夫と来ようかな。
(来店日 2008年5月7日)
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